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ミラノ五輪カーリング敗退…次戦へ繋ぐ希望の光!胸熱名場面3選

ミラノ五輪カーリング敗退胸熱名場面3選を解説記事のアイキャッチ

ミラノ・コルティナ五輪のカーリング日本代表フォルティウスは、惜しくも予選リーグで姿を消すこととなりました。

しかし、結果以上に私たちの記憶に深く刻まれたシーンがたくさんありましたよね。

世界ランキング1位を相手に一歩も引かない戦いを見せたあの熱戦、そして最後まで諦めないフォルティウスの面々の、気迫に満ちた表情……。

今回は、一ファンとしての目線で厳選した「胸熱名場面3選」をご紹介します。

この記事を読み終える頃には、きっとあなたも「このチームを応援して本当によかった!」と、次戦への希望を感じる前向きな気持ちになれるはずです。

目次

世界1位を撃破した!吉村紗也香選手の執念のダブルテイクアウト

今大会最大のハイライトといえば、やはりこのシーン。

世界ランク1位の絶対王者・スイスを相手に、第7エンド、1ミリの狂いも許されない極限の状況で放たれた一投です。

石が激しく弾け飛ぶ音と共に、会場中が息を呑み、次の瞬間大きな拍手に包まれました。

吉村紗也香選手の「絶対に引かない」という覚悟が、フォルティウスの勝利をたぐり寄せた瞬間。

格上を相手に一歩も退かず、最後には見事に撃破したあの集中力は、まさに日本中が勇気をもらえるほど誇らしいものでした。

勝負の明暗を分けた「空白のゴールポスト」と執念の配置

手に汗握る展開となった中国戦。

第7エンド、日本のスキップのラストショットがわずかに重く、理想よりも奥へ流れてしまう「ヒヤリ」とする場面がありました。

これで中国に複数得点を許し、スコアは5-6。

試合の主導権を握られ、一時は逆転を許してしまいます。

しかし、ここから日本チームの驚異的な「粘り」が始まりました。

終盤、日本はガードとドローを巧みに組み合わせ、ハウスの前面を鉄壁の布陣でガード。

相手にクリーンなラインを与えない徹底した配置でプレッシャーをかけ続けます。

すると、これまで完璧なショットを連発していた中国のスキップ・王選手が放った強気なダブル狙いの一投が、わずかに石と石の間――まるで「ゴールポスト」の間を通り抜けるように外れたのです。

「これまで何度も完璧ショットを決めてきた王だが、今回はわずかに外れた。勝負どころの明暗が分かれた印象的なシーンでした」

解説者も驚きを隠せなかったこの瞬間。

技術を超えた日本の「執念」が、勝利への流れを強引に引き戻した、まさに勝負の分岐点となりました。

「どうしても勝ちたい」小谷選手の涙と、氷上の熱い抱擁

今大会、最も涙を誘ったのが最終戦後のシーンです。

2勝7敗(8位)と負けが込み、苦しい状況が続いていたチーム。

そんな中、五輪初出場のセカンド・小谷優奈選手が、試合前に「今日はどうしても勝ちたい」という溢れる想いを仲間にぶつけていました。

その熱い言葉にチーム全員が最高のプレーで応え、見事に最終戦を白星で飾ったのです。

試合終了の瞬間、涙を流しながらハグを交わす4人の姿。

順位表の数字以上に「このチームの絆は本物だ」と確信させてくれる、最高のフィナーレでした。

まとめ 結果以上に輝いた、4人の「絆」というメダル

ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪、日本代表フォルティウスの戦いは幕を閉じました。

負けが続き、苦しい時間の方が長かったかもしれません。

それでも、最後まで誰一人として下を向かず、氷の上で声を掛け合い続けた4人の姿に、私たちは「順位」よりも大切なものを見せてもらった気がします。

このチームを応援して、本当によかった

今はただ、その感謝の気持ちでいっぱいです。

4年後の冬、さらに強くなったフォルティウスが再びこの舞台で輝く日を、これからも全力で応援し続けます!

ありがとう、日本代表!本当にお疲れ様でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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